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TVアニメ第三期制作決定の発表も!『劇場版 弱虫ペダル』の大ヒット御礼舞台挨拶レポート

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8月28日(金)より絶賛公開中の『劇場版 弱虫ペダル』の大ヒット御礼舞台挨拶が10月6日(火)にTOHOシネマズ日本橋にて行われた。

『弱虫ペダル』は「週刊少年チャンピオン」(秋田書店発行)で連載中、コミックス累計発行部数1400万部超の人気を誇る、渡辺航による漫画が原作の自転車<サイクル>ロードレースアニメーション。
2013年10月より第1期シリーズが、2014年10月より第2期シリーズがTV放送され、自転車<サイクル>ロードレースにすべてを懸ける高校生たちが繰り広げる、身震いするほどの熱いドラマとロードレースならではの迫力とスピードに満ちた戦いが多くのファンを獲得し、話題を呼んでいる。

『劇場版 弱虫ペダル』は、『弱虫ペダル』の初となるオリジナル長篇であり、シナリオは、原作者・渡辺航が本作のために書き下ろした新作ストーリー。TVシリーズの鍋島修監督が総監督として、気鋭の長沼範裕が監督として本作を手掛ける。

舞台挨拶に登壇したのは、主人公・小野田坂道役の山下大輝と真波山岳役の代永翼の二人。熱いトークを展開する中、以前お知らせした(http://aniloco.info/archives/1102)待望のTVアニメ第三期の制作決定も発表された熱いイベントとなった。

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これまでにも何度も舞台挨拶を重ねてきたが、今回は初のネタバレ解禁ということで、山下も代永も晴れ晴れとした表情でトークがスタート。

以前の舞台挨拶にて、代永と山下の二人で池袋に映画を見に行ったとのトークがあったのだが、二人で大スクリーンで見てきた感想を改めて尋ねられ、「泣きそうになりながら見ていた」という山下に、代永からすかさず「冒頭から泣いてたよね?」と暴露され、さらに千葉で行われた舞台挨拶の際に感極まって泣いてしまったこともバラされ、「一話からの思い出がフラッシュバックして止まらなかった」と振り返った山下に、会場からは温かい拍手がおくられていた。

この舞台挨拶が行われた10月6日は、2014年には『弱虫ペダル GRANDE ROAD』初回放映日、そして2013年の10月8日にはTVアニメ『弱虫ペダル』の初回が放送された日ということで、これまでの二年を振り返った山下。

放送初日に総北高校自転車競技部主将の金城真護役の安元洋貴に電話をかけようとして間違ってテレビ電話をかけてしまい、慌ててワン切りしてしまったことや、初めてテロップに流れた自分の名前を見た瞬間など、懐かしく振り返る。
一方の代永も、山岳という役が決まってはいたものの、初回は登場がなかったため、いち視聴者として第一話のオンエアを楽しみに待っており、山下の声を聞いた瞬間には「坂道くんがいる!」と感じたそうだ。

原作者書き下ろしの完全オリジナルストーリーで展開される劇場版について山下は、原作を読んで演じたいと思っていた峰が山のシーンを演じられるということを、巻島裕介役の森久保祥太郎と共に喜んだという。

ネタバレ解禁のイベントということで、続いては劇場版の名シーンのカットをスクリーンに映してのトークへと移る。
まずは坂道と巻島のシーンが4枚映し出され、原作を読んでいるため内容は知っているのだが、それを知らないキャラクターを演じなければならないことが難しく、思わず涙が零れそうになるのを堪えるのが大変だったと苦労を語る山下。

劇場版ということでオールスター総出演となっている本作だが、劇場版初登場のキャラクターもいたりと、キャラクターに絞ってみても見どころは多い。鳴子、泉田、待宮、新開、田所のスプリンター対決のシーンや、金城、福富、石垣の対決シーンへのスタッフの熱い思いも語られていく。
そして東堂、荒北、真波の箱学チームの一年生と先輩とのシーンも写し出され、インハイ三日目の負けを引きずっている時期ということもあり、いつもは不思議ちゃん的なキャラクターの真波を今回はどのように演じるか、音響監督と何度も話し合ったという代永の苦労も語られ、「自由に走れとはほかの先輩は言ってくれない中、同じクライマーという立場で、坂道と一緒に楽しんで走ってこいと言ってくれる東堂という先輩の存在は偉大だった」と、こちらも先輩への思いが語られた。

そしてここで、スクリーンには先ほどまでの場面カットとは違うカットがスクリーンに。
部室のベンチに置かれた総北ジャージが映し出され、「僕に役割が、可能性があるなら、ペダルを回し続けたい」という坂道の言葉が流れ、ここでTVアニメ第3期制作決定の知らせが。
劇場版のお礼ということもあり、そして次世代を継承していく二人がいる場での発表に、会場では涙を流すファンの姿も見られた。

代永「皆さんの応援のおかげで、第三期が決定し、僕らも今からすごく楽しみです。原作では新キャラクターが登場してくるので、今から楽しみですね。今のうちに劇場版を目に焼き付けてTV第三期に備えて頂けたら嬉しいです。」

山下「本当に嬉しいです!夢のようです! これまで全力で走って来たけど、まだ走れるという嬉しさがありますし、僕も原作の大ファンなので、「あのシーンやるのかな?」とワクワクが止まりません! 皆様の応援に応えられるように頑張って行きたいと思います。これからも、回転数(ケイデンス)を上げていくので皆さん着いてきてくださいね!」

と、最後にサイクルジャージをまとった二人からそれぞれからメッセージが贈られ、大歓声に沸いたイベントは終了となった。

劇場版のストーリーのテーマである「魂の継承」そのままに、想いを繋ぎ、加速していく『弱虫ペダル』。今後の展開から、目が離せない。

 

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『劇場版 弱虫ペダル』は、全国劇場にて大ヒット上映中だ。

 


 

『劇場版 弱虫ペダル』
原作:渡辺航による書き下ろしストーリーで贈る、初のオリジナル長篇!
『劇場版 弱虫ペダル』

【ストーリー】
舞台は“火の国”熊本、阿蘇の山。
この夏をさらに熱くする、新たなレースが始まる―。

全国大会<インターハイ>において、激闘の末に見事総合優勝を勝ち取った総北高校自転車競技部の小野田坂道。夏も終わりに近づく中、卒業を控える3年生の金城、巻島、田所から、「全員で支え合い走りぬく」というチーム総北の魂を受け継いでいくために、日々の練習に取り組んでいた。そんなある日、チーム総北に、例年インターハイの成績優秀チームが出場する「熊本 火の国やまなみレース」からの出場招待が届く。打倒総北に燃える箱根学園、京都伏見、広島呉南といったライバルチーム、そして“炎のクライマー”吉本を擁する地元熊本台一など、全国の強豪チームが参戦するこのレースに向けて、坂道ら総北メンバーは士気を高めていく。ただ、一人を除いて――。
現行のチーム総北にとって“最後のレース”が、熊本、阿蘇の山を舞台に繰り広げられる。「魂を受け継ぎ、超えていく。」熱き決意を胸に、男たちは再びスタートラインに立つ――!

【スタッフ】原作・ストーリー原案:渡辺 航/総監督:鍋島 修/監督:長沼範裕/脚本:吉田玲子/キャラクターデザイン:番 由紀子、岩佐裕子/デザインワークス:水村良男/美術設定:青木智由紀、イノセユキエ/2Dワークス:西谷知恵/美術監督:吉原俊一郎/色彩設計:中尾総子/CG監督:真田竹志/撮影監督:葛山剛士、野上大地/編集:坂本久美子/音響監督:高寺たけし/音楽:沢田 完/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/配給:東宝映像事業部

【主題歌】「Link」LASTGASP(ラストガスプ)
CD好評発売中!
『弱虫ペダル Re:ROAD』主題歌「Believer」も収録!
¥1,200+税/TOHO animation RECORDS

【キャスト】小野田坂道:山下大輝/今泉俊輔:鳥海浩輔/鳴子章吉:福島 潤/金城真護:安元洋貴/巻島裕介:森久保祥太郎/田所 迅:伊藤健太郎/真波山岳:代永 翼/福富寿一:前野智昭/荒北靖友:吉野裕行/東堂尽八:柿原徹也/新開隼人:日野 聡 /泉田塔一郎:阿部 敦/吉本 進::宮野真守/田浦良昭:田尻浩章/待宮栄吉:関 智一/石垣光太郎:野島裕史/御堂筋 翔:遊佐浩二

<公式Twitter>
http://twitter.com/yowapeda_anime

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『劇場版 弱虫ペダル』
http://yowapeda-movie.com/
8月28日(金)よりロードショー
配給:東宝映像事業部

 

©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/劇場版弱虫ペダル製作委員会

 

2015/10/22
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