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【AnimeJapan 2016】新キャストもゲストで登壇。各話サブタイトルも公開に!TVアニメ『マギ シンドバッドの冒険』スペシャルステージレポート!

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3月25日(金)~27日(日)にかけて東京ビッグサイトにて開催された世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2016」。
26日(土)からは一般向けに、作品のファンも楽しめるメインエリアやRGBステージでは様々な作品の新発表や楽しいトークが行われた。

そんな中から、27日(日)のGREENステージにて行われた『マギ シンドバッドの冒険』スペシャルステージの模様を少しだけお届けする。

【出演者】
宮尾佳和 監督
小野大輔 (シンドバッド役)
杉田智和 (ドラコーン役)
櫻井孝宏 (ジャーファル役)
藤原啓治 (ヒナホホ役)
羽多野渉(ミストラス役)


最新PVが上映された後、キャスト陣と宮尾佳和監督がステージへ。

各キャストがそろったところで小野が「シンドリアへようこそ!」と挨拶、他キャストからもひと言ずつ挨拶が行われ、さらに最新PVの中でキャストが解禁となったミストラス役の羽多野渉もステージへと登場、トークがスタートした。

本作の制作が決定した際、『マギ』本編より昔の物語ということで、改めてオーディションが行われていたという本作、改めてその時のことを聞かれたキャスト陣。
シンドバッドの若かかりし頃を演じるにあたり、10代前半の役を演じることになる小野は、最初は率直に無茶だと思ったそうだが、オーディションを受けて、さらにドラコーンが杉田に決定したとの報告を聞き、これはいける、と思ったそう。
14歳を演じられるかと尋ねられたという杉田は、ドラコーンはほかの誰にも演じさせない、という強い思いでオーディションに挑んだという。

実際、シンドバッドを小野が演じるということは、スタッフ陣の間でも様々な意見があったそうで、何度も協議を重ね、最終的にこのキャストに決定するに至ったと宮尾監督は語る。
10代のキャラクターの声を演じてもらうことは大決断だったという。声優陣にもスタッフにも、どちらにとっても覚悟が必要なことだったが、『マギ』本編からの流れを大切にしたいという思いが勝り、今回の大英断になった、と。その思いに応えるキャストの演技は、ぜひTVで確かめてほしいと告げる宮尾監督の顔には自信があふれており、確かな手応えを感じる出来となっているアニメの放送が楽しみとなるトークだった。

本作は、OADとしてすでに制作されている5話にプラスされる形で制作されているのだが、今回のTVアニメ化にあたり、どういった構成となっているのかが尋ねられ、スクリーンには全13話のサブタイトルが表示された。

【全13話のサブタイトル】
1話 運命の子
2話 船乗りシンドバッド
3話 迷宮バアル
4話 ひとつめの海
5話 王の資質
6話 居場所
7話 商人シンドバッド
8話 眷属器
9話 清浄の地ササン
10話 世界を変える力
11話 天空都市アルテミュラ
12話 魔装vs魔装
13話 マギ
(※第2話「船乗りシンドバッド」から第6話「居場所」までは、既発OAD収録の各話数をテレビ放映用に再編集したエピソード)

原作を読んでいる者ならば、各話のサブタイトルを見ることでどのように話が展開するのか少しわかると思うが、アニメーションがどのように展開されるのか、気になるところだ。
OADとして作成された5話までがまるで劇場版のようなクオリティで制作されていることもあり、TVアニメでもそのクオリティが保たれるのか心配もされるところかと思うが、キャストからも太鼓判が押されていたので、ぜひ期待してほしい。

そしてここで、本イベントのために書き下ろされたという、朗読劇が行われた。
スペシャルショートドラマは、部屋の片づけをするというシンドバッドが、とある一枚の書類を見つけるところから始まる。
それはとある貿易に関する契約書だったのだが、それを手にしたシンドバッドの部屋を4人が訪れ、各キャラクターたちと当時を振り返るというストーリーで描かれていた。
TVオンエア前に初めて『マギ シンドバッドの冒険』の彼らの声を聞けるまたとない機会となり、朗読劇終了後には、会場から大きな拍手が起こった。

朗読劇を終え各人に感想を尋ねていく。緊張気味のキャスト陣だったが、一言しゃべった瞬間にその不安は掻き消えたようで、絆を感じる朗読劇となったようだった。

最後に登壇者からコメントがおくられた。
宮尾監督からは、OADの1、2巻が受け入れてもらえたことで今回のTVアニメ化へと繋がったこと、そして今回のTV版にもキャストの熱演が詰まっており1話1話濃い作品になっていること、見るのに体力のいる作品だが楽しみにしてほしいと熱い思いが語られた。
そして最後に小野からは「みんな、安心してついてきてくれよな!」とシンドバッドの力強い言葉が贈られ、イベントは締め括られた。

『マギ シンドバッドの冒険』は4月15日(金)より放送開始だ。


●『マギ シンドバッドの冒険』

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4月15日(金)よりMBS、TBS、CBC、BS-TBS“アニメイズム”枠にて放送開始

STAFF:原作=大高忍・大寺義史(小学館「マンガワン」連載中)/監督=宮尾佳和(BARNSTORM DESIGN LABO)/シリーズ構成・脚本=岸本卓/キャラクターデザイン・総作画監督=佐古宗一郎/コンセプトデザイン=BARNSTORM DESIGN LABO 田中俊成・枝松聖・大山裕之/ジン・クリーチャーデザイン=富岡隆司/色彩設計=岩沢れい子/美術監督=青井孝/撮影監督=宋賢大/編集=定松剛/音響監督=飯田里樹/音楽=大久保友裕/アニメーション制作=Lay-duce

CAST:シンドバッド=小野大輔/ドラコーン=杉田智和/ジャーファル=櫻井孝宏/ヒナホホ=藤原啓治/ユナン=石田彰/バドル=小西克幸/エスラ=日笠陽子/セレンディーネ=茅野愛衣/バルバロッサ=子安武人/バアル=東地宏樹

INTRO:これが、もう1つのマギ――若き七海の覇王の冒険譚がはじまる!
大高忍による大人気漫画「マギ」
その正統なる前章として連載がスタートした「マギ シンドバッドの冒険」は、「マギ」本編より30年前の時代から物語がはじまる。
のちに“七海の覇王”とよばれる少年・シンドバッドは様々な出会いや別れのなかで成長し、そしてやがて王へと到る道を突き進む――。

 

©大高忍・大寺義史/小学館・AOS PROJECT


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